弟想いのしっかり者。言いたいことは、相手が誰でもハッキリ言います。

ー 子供の頃の夢は？

デザイナー

ー 座右の銘は？

一期一会

ー 入社後の感動体験を教えてください。

初めてのお客様だった株式会社悠設計様と採用目標を達成できたこと。

ー グッドニュースのどんなところが好きですか？

社員全員が、お客様と一緒に採用目標に対して真剣に向き合っているところ。

ー 思い入れのある求人メディアとその理由は？

キャリアマップ。初めて自分のお客様が、採用を成功させてくださったメディアだから。

ー 経営理念への想いを教えてください。

自分自身もすべての人が躍動する未来を創っているチームの一員だという事を感じることができます。気持ちが引き締まる言葉です。

ー 入社の経緯と理由は？

大学を卒業する間際の1月に、いただいていた内定を辞退。その会社では、将来自分が輝いているというビジョンが見えなかったんです。不安はあったけど、自分の直感を信じて就職活動を再開。デザイナー、制作職で募集をしている企業を探す中で、グッドニュースの採用ホームページを見つけました。

求人広告や制作物など幅広く事業をしているという点に興味を持ち応募。でも、制作部の採用は実務経験者だけで…。それでも諦め切れず、営業として経験を積み結果を残せば、制作へのジョブローテーションを提案させて欲しいと伝え、ギリギリ3月に内定を獲得。

グッドニュースの経営理念や考え方だけでなく、働いている社員の方々にとても魅力を感じ入社を決めました。1番の理由は、自分の成長につながる働き方ができるという明確なビジョンが見えたことです。

■ プロフィール

小学校の卒業文集にデザイナーになりたいと書いてから目標は変わらず、大学は迷わず芸術大学を選びました。大学では主にグラフィックデザインを学び、主体的にデザインに関する様々な取り組みにも参画しました。グッドニュースに入社した現在も、ものづくりを仕事にすることを目標に日々働いています。

営業という仕事を通して、人とのコミュニケーションだけでなく、社会について学ぶことが本当に沢山あります。ひとつの会社について、その会社の社員の方々に直接ヒアリングすることで深く知ることができ、また経営のお力になれるこの仕事は、自分の目標を叶える上でとても貴重な経験です。第一線でプロフェッショナルとして活躍しておられるデザイナーやライター、フォトグラファーさんと関わる数多くのプロジェクトで経験したことを、近い将来自分の目標に繋げられるように頑張っていきます。