「人材に関わる」仕事が自分の働く意味であり、生きる意味
新聞記者
Men willingly believe what they wish.
人は自己の望むものを喜んで信じるものだ、という本質を理解しておくことがコミュニケーションのコアにおいておくこと、です。
描いたビジョンに向けてピュアに向かっていける人の集団であること。
自分自身のミッションステートメント「全ての人が生き生きと働く社会を創る」ことに完全に一致した会社だったので、入社を決めました。HRという分野が自分自身のキャリアの中心であり、根幹であるから。
「すべての人が共にイキイキと働く未来を創る」ことは、人材のビジネスに関わるものとしては不変の理念であると思っています。
■ プロフィール
株式会社リクルート入社、HR領域において、企業の採用課題を解決することから、採用のその先にある課題(インナーコミュニケーション領域)までを手掛ける。業務としては、求人広告・企画商品の制作分野(クリエイティブディレクター)、求人メディアの編集企画(媒体デスク)が中心キャリア。その後、事業会社の人事として、外資系ベンチャー立ち上げ・機械メーカーでの機電系人材・経営幹部人材の採用人事、製造業での総務人事部長。その後、現職。
採用課題を外から解決する立場、人事として内部から解決する立場の双方を理解しているキャリアであることが、強みとなっている。
プライベートでは、テニス・バンド活動・宝塚観劇等々。ほとんど家にいる時間がありません。