坂本
Re就活の商品案内を担当します、坂本です。Re就活についてはもちろん、活用の方法など何でも聞いてくださいね!
野口
第二新卒採用向けのメディアというのは珍しいと思うのですが、費用対効果や登録者の評価はどうなんですか?
坂本
Re就活に登録している会員の92.5%が20代で、社会人経験比率が77.3%となっていますから、まさに第二新卒をターゲットにした採用に向いているメディアとなっています。
第二新卒というのは、一般的に大学を卒業して一旦就職はしたものの、短期間(主に1年未満〜3年)のうちに転職を希望する方のことを言います。
私たちが考える求人広告の”費用対効果”は、実際に入社に至った人物がどのくらい活躍されたのか?を判断基準にするものですが、第二新卒で転職を成功させる方には共通の考え方があるように思います。
野口
どのような考え方ですか?
坂本
面接時に退職理由を尋ねられた時に、会社の環境が悪かったからとか、任された仕事が自分に向いてなかったからというようなことを理由にする人は、残念ながらずっと転職を繰り返すことになるように思います。
そもそも、その環境を選んだのは自分自身ですし、3年やそこらで自分に向いているかどうかが分かる仕事など職業とは言えないでしょう。早期転職を否定する訳ではありませんが、転職を選択したのは自分自身なのですから、前の職場に感謝するまではなくとも、せめて退職理由の原因は自分の中に置いておくべき。
早いうちから一人の社会人として自律し、人生のハンドルを自分でしっかりと握っている人であれば、3年以内の転職も将来の自分はもちろん、前の職場にも、新しい職場にも喜ばれるものになるハズです。
野口
そういった方をRe就活で採用できれば良いですよね!
坂本
そうですね!これは私の主観ですが、20代の転職希望者を採用する場合は、経験社数が2社までの方を採用すべきです。よほどの理由があれば別ですが、自分が活躍できない理由をいつまでも自分の外側にあると考えている人は、どんな会社に入っても不平不満が膨らんでしまい、周囲に迷惑をかけてまた辞めていってしまいます。
それで言うと、Re就活は経験社数が2社までの方が83.5%というメディアですから、充分に企業が求める人物と出会える可能性がありますね。
Re就活は、求人広告内の登録者が登録する希望条件に合った部分だけが黄色いマーカーで目立つように表示されるなど、登録者側にも嬉しい機能が沢山あるので求職者の満足度も高く、年々利用者が増えていますから、採用チャンスはどんどん広がっています。
野口
採用メディアにおいては、求職者のユーザビリティがとても大切ですね。
坂本
そうですね。求職者がお客様の求人広告を発見するまでの動線なども理解した上で、広告出稿から運用までを設計することが成功の鍵です。Re就活へのご掲載は、私たちにお任せください。
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ヤングキャリア・第二新卒について
ヤングキャリア、第二新卒は企業規模や知名度にこだわらず、やりがいや仕事内容を重視します。長く働きたいという志向性が高いという特徴もあります。
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