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doda

doda

doda(デューダ)は、1989年に創刊された転職情報誌のWEB版として誕生した転職情報サイトです。情報誌の創刊当初から積極的なTVCM等のプロモーションで知名度を上げ、「デューダ(転職)する」という言葉も生まれました。情報誌は2009年5月に休刊となりましたが、情報サイトは年々登録者を増やしています。掲載開始日は、毎週月曜日or木曜日です。

dodaには、どのような特徴があるのでしょうか?また、どのようなシーンで活用すべきなのでしょうか?早速、グッドニュースのディレクターから詳しくお伝えしたいと思います。

坂本 あゆみ

坂本

doda(デューダ)の商品案内を担当させていただきます。ディレクターの坂本です。dodaのことはもちろん、dodaの活用方法ならどんなことでも私に聞いてください。dodaは、他の求人メディアと比べて大きく異なる特徴を持っています。ぜひ、この特徴をしっかりと押さえて、自社の採用機会を大きく広げてくださいね。

範 萌々香

確かに、dodaは他の求人メディアと比べて複雑なように感じます。私自身も、特徴を掴むのに一番苦労した記憶があります。ご掲載いただくお客様にとって、具体的にどのようなメリットがあるのかをわかりやすく教えてください。

坂本 あゆみ

坂本

dodaのメリットは、「求人サイトから転職先を探す人だけでなく、職業紹介会社を探す人にも同時に情報を発信できる」という点に尽きます。これは、dodaは転職情報サイトという顔だけでなく、doda職業紹介サービスの会員登録窓口という顔も持っているからなんですね。

範 萌々香

転職を考える人は大半が、自分で転職情報サイトから検索して求人中の企業を探すか、職業紹介会社に登録して希望に合った企業を紹介してもらうかのどちらかですから、その両方に自社の魅力をアピールできるメディアって凄すぎません?

坂本 あゆみ

坂本

そうだね。最近は特に、経験豊富な方や特定の資格や能力を有する方は自分で転職情報サイトを探す前に、在職中から職業紹介会社への登録を考えるケースが多いので、この層に情報を発信できるというのはかなり魅力的ですね。

範 萌々香

dodaには、他にも押さえておいた方がよいポイントはありますか?

坂本 あゆみ

坂本

うん。グッドニュースでは、建設関連分野やIT関連分野のお客様からご依頼を受けることが多いので特に大切なのですが、dodaは「ものづくり」「金融」、「医療」など、業種別に専門サイトを展開していることもあって、専門職、技術職に強い印象があります。

範 萌々香

dodaに掲載すると、追加料金なしでdoda専門サイトにも同時掲載できるというのも魅力ですよね。掲載企業数が他メディアと比べて、かなり多いdodaはいかに自社の独自性を表現するかで広告効果は大きく変わります。dodaのご活用は、ぜひ採用ブランディングを得意とするグッドニュースへお任せください。

ユーザー特性

dodaの会員数は約440万人(男性:60.9% 女性:39.1%)となっており、その内スカウトを希望する会員数は約142万人となっています。(※2018年10月末時点データ)他メディアと比べて、技術職・専門職の割合が多いことが特徴です。

プレミア企画

一般的な求人メディア(doda通常企画を含む)は、掲載開始から日が経つごとに掲載順位が落ちていくのですが、dodaプレミア企画なら1週目だけでなく、3週目開始時にも新着扱いとなり、改めて上位に表示されるようになりますので応募効果の向上が期待できます。

ターゲットメール(オプション)

約142万人のスカウトを希望する会員の中から、貴社の求める経験・スキルを持つ人物にDMを一斉配信します。「競合となる企業より発見率を高めたい」「特定の資格や経験を持つ方にアピールしたい」といったニーズにお応えするサービスです。ターゲットメールは、転職希望者が貴社への直接応募を促進します。

ご掲載にあたって

doda(デューダ)へ掲載する求人広告に関するご相談や、各種プランやオプションの料金についてのご質問は、お気軽にグッドニュースまでお電話もしくは下記お問い合わせフォームよりお尋ねください。

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